君という存在は 彼が月ならば太陽みたいな存在でした 月はわたしの道しるべだった 太陽はわたしの希望だった どんなに暗くても月があれば自分でいられた どんなに哀しくても太陽があれば笑ってられた 深い闇の底まで二人で落ちていった月 光の向こう側までつ…
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