my life 全て手に入れてきた 欲しいものすべて この虚しさはなぜ それは君 それは君 君がほしい

 

嬉しいとき笑えたら

悲しいときに泣けたら

 

あの時のわたしたちはそんな中にいて

3年も経てば環境も自分も驚くほど変わっていて

あの時のことを幻を感じてしまうくらい

遠い記憶にさせてしまう

 

けどあの時のあの言葉が辛くて挫けそうになったときにわたしの原動力だった

 

いまはとっても立派になって、きっとあっちはそんなことを忘れていたとしてもわたしにはその事実があるだけでとても強くいられる

 

好きとか嫌いとかの次元で揺れるような関係じゃなくてわたしはずっと信頼してるから

 

3年前の今日もとても雨が降っていた

降ったり止んだりを繰り返して

 

自分の心と一緒なのかもしれない

 

あの日のわたしは自分がしていたことが間違えていなかったって思えた唯一の日

自己満足で見返りなんて要らないと思っていたけど、それをあっちが返してくれた日

 

世界で一番幸せ、そして世界で一番不幸せ

 

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 いつか、がいつかのかは分からないけど、また面と向かって言葉を交わせる時がくるなら笑って、ありがとうって言いたい

 

きらきら星をちりばめて頑張る君を応援するだけ